【第28回】「地域学生団体ゆーまにわ」という団体

みなさんこんにちは。

タンクトップを愛用しているタンクトップこと安藤です。

最近はコロナウィルスによる全国的な非常事態宣言が解除され、少しずつではあるものの、前の日常を取り戻していっているような気がします。

かと言って、まだまだコロナ対策は抜けない状態ですが、今回は少しずつ戻りゆく今までの日常にスパイスとなるような宣伝をしたいと思います。

僕が初回に書いた記事で少し触れましたが、僕が所属している団体、地域学生団体ゆーまにわとい団体を今回紹介します。

地域学生団体ゆーまにわは、岡山県真庭市を舞台に様々な大学生が活躍する団体になっています。

上記のように様々な大学生が所属しており、岡山県外のメンバーも多数所属している団体になっています。

設立からおよそ2年半たってますが、ただただ大学生が集まっている団体じゃなく、様々な活動をしてきました。

ゆーまにわキャンパスで行う小中高生を対象にした本格的な学習室。大学の無い真庭市で現役の大学生から勉強を教えてもらえる特別な塾になっています。生徒さんからは月謝もいただき本気の授業を行っている取り組みです。

拠点の近くには畑があり、そこで季節に合わせた野菜等を育てています。過去には育てた野菜をメンバーのみんなで食べたり、催事出店で様々な人にふるまったりもしています。

真庭市内の企業とコラボ企画でイベントやインターンをおこしたり、東京やその他地域の企業とコラボ企画を実行したり、他の地域で活動を行う学生団体と交流を行ったり、様々な団体や企業とも積極的にかかわっています。

上記の活動はまだまだ一部で他にも学校で日常的に学習支援を行ったり、地域のお祭りに中の人として参加したり、小学校を借りて流しそうめんをしたり…様々な活動をしています。

上記では簡単に団体の説明をしましたが、なぜ僕がこんな団体に所属しているか団体の魅力を綴っていきます。

地域学生団体ゆーまにわのメンバーが様々な大学に所属しているため、全国的に大学生と関われるのはもちろん、さまざまな地域の人や企業とも関われます。そのため、大学にいるだけじゃ関われない人たちとも繋がることができます。

地域学生団体ゆーまにわの理念の中には学生の「やりたいこと」が入っており、活動することの大前提が自分の「やりたいこと」でなくてはいけないのです。

先輩がやってたから、去年もやってたからとかではなく、純粋に自分のやりたいことを追求することができます。

普通の大学生活ではできないことばかりのゆーまにわ。真庭市の祭りを盛り上げる役を担ったり、企業と事業やコラボを行ったり、先生になってみたり、昔からの夢を叶えてみたり…様々なことを経験できます。

語ればまだまだ話が尽きない団体で、気になるって方は気楽に拠点に遊びに来てください。

さあ、今回なぜゆーまにわの話をしたかと言うと、現在地域学生団体ゆーまにわは新しいメンバーを募集しているからです。

この団体は本当に面白く、絶対に自信の成長につながること間違いなしです。

HPやSNSからの連絡を待っています。

新しいことを始めてみたいと思い人。自身の成長を望む人。とにかく面白い事がしたい人。

僕たちと一緒にワクワクを生み出していきませんか？

今回は宣伝ばかりでしたが、見ていただきありがとうございました。

タンクトップこと安藤でした。