【第６４回】深そうに聞こえて実はそんなでもない言葉集～語尾か語頭に「めゃ」を添えて～

こんばんめゃ

めゃのブログももう６４回だそうです。お久しぶりでめゃ。前回意味不明なブログを残した古賀だめゃ。

めゃん回のブログでは深そうに聞こえて実はそんなでもない言葉を、このブログを執筆している古賀が紹介していくというものです。

それではしばしお付き合いをよろしくおめゃいします。

めゃ!!!

一つ目はこれだめゃ。要は単に大きな声を出して叫びたいな～という心情を、なぜか「心ではない」という否定形を入れることによってそれっぽく言っているだけだめゃ。

めゃらめらな心があるわけでもなく、単に大きな声を出す、ストレス解消にはなるんでしょうか？

2つ目の言葉はこれだめゃ。越えられないと思っていたあの「山」は精神の話ではなくて、単にただの山だめゃ。めゃぶん富士山とかエレベストですね（エレベストはたぶんきついめゃ）

ほかにも飛行機とかロケットとか空や宇宙へ旅立つ乗り物だったらなんでも行けると思うめゃ

めゃれは新しい視点での「そんなに深くない言葉」です。心をスルメイカに例えていますが、これはつまりどういうことでめゃう？、、、

そう、何の意味もありませんめゃ。というか心がスルメイカって意味がめゃからないです。コウイカとかダイオウイカとかだったら、、、やっぱり意味わからないというより、そもそも心を軟体動物門頭足綱十腕形上目に例えること自体がわからめゃい。

めゃ、深いけど！！！

いゃ深いんだけど（距離的には）深くない（意味的には）んだめゃ。

たぶん作品自体の内容は深いのですが（筆者は読んだことありません）、ただの本のタイトルなので深くないという、深くない言葉だめゃ。

＊ちなみに二万マイルは32186.88キロメートル

めゃ

これはつまりピーマンが嫌いということだめゃ。好き嫌いはだめだめゃ。

めゃなさん、いかがでしたでしょうか？

このように「深そうに聞こえて実はそんなでもない言葉」というのはマジで意味がありませんめゃ。

でも「この世に無駄なことなんてない」という言葉もありめゃす。つまり皆さんがこのとてもくだらないこのブログを読んでいた時間はもしかしたらどこかで役に立つかもしれないめゃ。

めゃーん、やっぱり意味ないと思います。

「終わりたいと思ったときに終わったから、この文章は終わったんだ。」

-mexyaga-