【第9回】タンクトップ、そしてタンクトップ
みなさまこんにちは😃
今回rerayblog初登場の“安藤”と申します。
普段ブログを作成するときはPCで作るのですが、最近WiFiルーターの調子が悪くネット回線がないのでスマホから作らさせていただきます。(おのれBuffalo)
誤字脱字や見にくいなどという点がございましたら申し訳ございません。
自己紹介
さーて、突然“安藤です“なんで言われても「あんたなにもん?」なんてなるので自己紹介から始めます。
と、まあこんな感じです。
さあ、タイトル時から気になったと思いますが、私はタンクトップです。ブログだけじゃなく、初対面の相手でもタンクトップですと自己紹介します。
「なぜタンクトップ?」
そう思う人は多いと思います。
では、これを見ているあなたは、人の名前を覚えるのは得意ですか?
ちなみに、僕は不得意です。すぐに人の名前を忘れちゃいますし、頑張って覚えても顔と名前がなかなか一致しません。
でも、もし目の前の初対面の人が「タンクトップと言います」なんて言ったら、あなたは簡単に忘れられますか?
さらに「タンクトップと言います」と言い張る人がタンクトップ姿だとしたら、あなたは夢の中にまでその人が出てくるのではないですか?
そう、そのタンクトップ姿でタンクトップですと自己紹介するのが私です。
「でも流石に冬は着れn…
タンクトップです。年中タンクトップです。
「バカじゃないの?」
と、思う人もいるかと思います。
でも先程も聞きましたが、タンクトップ姿でタンクトップです、なんて自己紹介する人がいたらあなたは忘れられますか?
忘れられませんよね。
「タンクトップなのはわかるけど、それがどうしたの」
実はこのタンクトップ、ただのタンクトップじゃないんです。
自分をブランディング
ただのタンクトップじゃない、なんて言いましたが、どこがただのタンクトップじゃないのか。
「年中タンクトップを着ているだけじゃないの?」
「実はすごい高価なタンクトップを着ているとか?」
いいえ。着ているタンクトップはユニク⬜︎とかSH◯PLISTで売っているようなタンクトップです。ただ“普通のタンクトップ”を年中着ているだけです。
しかし、考えてください。
普通の名前や姿では忘れられやすいですが、タンクトップ姿でタンクトップだったら忘れられにくい。
それが多くの人に忘れられなかったら?
例えば誰かが「名前は忘れたけど、年中タンクトップのお兄ちゃんに会ったよ」と言った時。
普通だったらどの人か全くわからないでしょうが、年中タンクトップならきっと私の姿が頭によぎるでしょう。
さらに、自分がいないところで、だれかがタンクトップ姿になった時。「タンクトップといえば、年中タンクトップのやつがいてな…」と自分の話が一人歩きするでしょう。
これってすごいことだと思いませんか?
忘れられないという「強み」
年中タンクトップという「一貫性」「独自性」
これってブランディングではないでしょうか?
そう、ただのタンクトップじゃないというのは、ブランディングされたタンクトップということなのです。
現に広報誌に載せてもらったり
地域の局のドラマの全シリーズに出演させてもらったり(タンクトップ姿で)、効果は絶大です。
やったね☆
企業より“個人”が注目されている昨今。その原因は情報過多な社会にあると思う。なぜなら、ユーザーは「何を言うか」より「誰が言うか」を重要視している。
そんな中であなたはどんだけ人に影響することができる人になれますか?
どれだけブランディングされた人になれますか?
私は人に響く人間になりたい。
さーて、来週のrerayblogはー
さてさて、タンクトップの話はここまでにしましょう。
他にも大分県出身だとか地域学生団体ゆーまにわ所属など、気になるとこがあるかもしれませんが、それはまた今度の機会に…
次回は!
島根大学生の古賀さんです!
いろいろとアクティブに活動している人みたいですね。
どんなブログを書いてくれるか楽しみです!
ではまた来週〜